
2010年11月10日
修ちゃんを救う会
ー募金にご協力お願いしますー
目標金額1億5千万円
福岡県福岡市在住の麻生修希(しゅうき)くんは、生まれつき心疾患があり、これまでに2度の手術を受けました。その後、入退院を繰り返し加療を続けましたが、今夏に“拡張型心筋症”と診断されました。
拡張型心筋症は、国が定める特定疾患指定の難病で、心筋収縮の働きが低下、修希くんはうっ血性の心不全の状態が続き、水分の摂取制限と薬物投与などの対処療法を続けていますが、症状は進行しています。早急な心臓移植が必要です。
日本では15歳未満の脳死臓器提供が法律で可能になりましたが、国内でドナーを待つ余裕はなく、海外での渡航移植しか残された道がありません。

詳しくはこちらをクリック↑
修希ちゃんのお父様は
日本ラグビーフットボール協会公認A級レフェリーです。
色々なラグビー会場などでの募金が行われています。
先日の高校ラグビー大会でも募金活動されていました。
先々週には東福岡高校ラグビー部にも声かけがあっていました。
ですが・・・なかなか目標金額に達するのが難しいようです。
大した力にはなれませんが、何もしないよりは・・・と思い
かつみ屋でも募金箱を置きました!

ご協力宜しくお願いしま~す<(_ _)>
今日もかつみ屋の元気な笑顔で
お客様のご来店心よりお待ちしてまーす(*^^)v
目標金額1億5千万円
福岡県福岡市在住の麻生修希(しゅうき)くんは、生まれつき心疾患があり、これまでに2度の手術を受けました。その後、入退院を繰り返し加療を続けましたが、今夏に“拡張型心筋症”と診断されました。
拡張型心筋症は、国が定める特定疾患指定の難病で、心筋収縮の働きが低下、修希くんはうっ血性の心不全の状態が続き、水分の摂取制限と薬物投与などの対処療法を続けていますが、症状は進行しています。早急な心臓移植が必要です。
日本では15歳未満の脳死臓器提供が法律で可能になりましたが、国内でドナーを待つ余裕はなく、海外での渡航移植しか残された道がありません。

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修希ちゃんのお父様は
日本ラグビーフットボール協会公認A級レフェリーです。
色々なラグビー会場などでの募金が行われています。
先日の高校ラグビー大会でも募金活動されていました。
先々週には東福岡高校ラグビー部にも声かけがあっていました。
ですが・・・なかなか目標金額に達するのが難しいようです。
大した力にはなれませんが、何もしないよりは・・・と思い
かつみ屋でも募金箱を置きました!
ご協力宜しくお願いしま~す<(_ _)>
今日もかつみ屋の元気な笑顔で

お客様のご来店心よりお待ちしてまーす(*^^)v
Posted by MIKIママ at 10:00│Comments(0)
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